傍にはいつも・・・

ケータイ小説はブログともSNSとも違うけど、何だか不思議と色んな人との繋がりを感じる。どうしてだろう?分からないけど、とても暖かい存在に思える。

小説を書く人って多い

2月 2nd, 2016 7:39 PM

私にとって、小説は読むものです。生きているうちにたくさん読書したいと思っています。ネットでオススメを紹介しているサイトから何かヒントをもらおうと調べてみました。「小説」で検索してみると、作品を紹介しているサイトよりも、書き方や文学賞に応募するためのヒントや実践などのサイトの方が多くヒットしてしまいました。そのあとオススメというキーワードを加えて検索してみたら、紹介しているサイトやブログがたくさんヒットしました。
それにしても、読書よりも書く方についてのアドバイスが多いのは驚きです。そんなにみんな表現したいと思っているのでしょうか。また、文学賞に応募するための対策やアドバイスもたくさんあります。自分で書いたものは評価されたいと思うのですね。友人は、自分が読みたい小説がなかったから自分でなんとかしようと思ったのが、手がけるきっかけなのだそうです。それで作家としてデビューできたのだからすごいことです。
いろんな作家さんがいれば、それだけいろんなタイプの物語に触れる機会が増えるということです。いち読者としてはうれしいことです。もちろん、友人の作品も大好きです。新刊が出たら必ず買いにいきます。そして、サインをもらおうと思ってます。

読むという宿題

1月 18th, 2016 8:38 PM

小学校の読書に関する宿題といえば、読書感想文が思い浮かびます。読書が好きでも、感想文は苦手なクラスメートもいました。
先日、友人の家に遊びにいきました。午後からお邪魔して、夕飯までという約束でずっとおしゃべりしてました。夕方に、小学生のお子さんが帰ってきて、音読の宿題があるから聞いてほしいと言われました。言われて「音読」という漢字がとっさに思い浮かばずに、なんのこと? と聞いてしまいました。
音読とは、文字通り音つまり声に出して教科書を読むということです。今はそういう宿題もでるのかと驚いてしまいました。そして、宿題をやりましたという証明に、誰かに聞いてもらって感想を書いてもらうということです。何を読むのかと聞いたら、宮沢賢治の童話というので、それはぜひ聞かせてと言いました。宮沢賢治なら、話はわかるし聞きやすいかな、と思いました。
小学生の音読は、予想よりも上手でした。物語の場面を想像しながら聞くことができました。童話の文章が入ってきて、黙読とは違う楽しみ方があるんだなあと思いました。私は、音読の感想を書く欄に「最後の場面が特に情景を思い浮かべることができて、よかったです。」と書きました。音読の宿題を聞きたいので、また友人の家に遊びに行こうと予定してます。

私家本は自費出版する

1月 3rd, 2016 11:15 AM

自費出版することがテーマの小説を読んでいて、それもひとつの方法としてあるし悪くないなあと思いました。私は、友人たちのように商業出版を目指している作家志望ではありません。でも、自分で本を作るということには、少しだけ興味があります。
商業出版と自費出版の違いは、作者がお金を出すかどうか、というところにあると思います。はじめから印刷代を出すことを考えていけば、自費出版で本が出せるのですね。
私が作るなら、私家本です。友人知人にだけ配るので印刷部数は50部でいいです。その分、表紙のデザインとか納得するまで可愛いものを探していこうと思います。中身はというと、やっぱり読書感想文になるんじゃないかと思います。今まで読んできた本の中から、とっても好きな何冊かをピックアップしてまた読み直して本の為に感想文を書きます。私家本とはいえ、人に見せることを前提とした文章ですから、個人的な名前は入れないし、みんなが知ってる私のエピソードも書きます。
と、書いていたらなんだか本当に1冊できそうな気がしてきました。自分で満足すればそれでいいというものなら、いつでもできます。印刷でなくてもコピーでもいろいろできますね。私家本とか自費出版にもいいところはあります。

本の注文をどこでするか

12月 19th, 2015 2:44 PM

自分が欲しいと思った本をどこで買うか、は、今やいろいろな選択肢があります。こないだ、近所の本屋さんに行ってどうしても欲しかったので在庫を見てもらいました。店員さんは丁寧にパソコンで在庫を調べて、店頭にないとわかると裏のストックまでいって探してくれました。その間にもレジに人が並んでしまって、ちょっと申し訳ないなあと思いながら待っていました。
結局本の在庫は店舗にありませんでした。取り寄せできますかと言われて、時間がどれくらいかかるかと聞くと、3日と言われました。それなら、と、注文をしました。昔、書店で取り寄せをすると1週間くらいはかかっていたような気がします。1週間もかかってしまうのなら、インターネット書店で買った方が早く届きます。一瞬のうちに天秤にかけて、今回は本屋さんを選びました。
その後、次の日のお昼過ぎに入荷の電話がありました。予定よりも早い入荷で取りに行くことができず、翌日の午前中になりました。それでも、2日しかかっていません。私が思っているよりも、書店で頼むということは便利になっているものなのですね。ネットで買うのと同じくらいの速さで入手できたのでした。たまに、ネット書店で買って届くまで1週間もかかることがあります。それを考えると、地元の書店はまだまだ健在です。

本屋さん何週して帰る

12月 5th, 2015 12:22 AM

ウインドーショップんぐが好きだから本屋さんをずっと眺めているのかと聞かれたら、単純に本が好きだからずっと眺めていたいだけなんですと答えます。
例えば、友達と待ち合わせするときに20分ほど前についてしまったとしたら、本屋に行きます。コンビニの書籍雑誌コーナーでも構いません。超特急で本や雑誌を見て回り、本当に心惹かれるものがあったら買ってしまうでしょう。それでも、待ち合わせの時間にはゼッタイ間に合うように行きます。
そういう日は、友達とひとしきり話をした後一人で大型書店によって帰ります。本にひたるのに15分では短いからです。好きなジャンルのところをいつまでも眺めていたいと思います。友達と一緒でも相手に気を遣ってしまうので、一人でないと行きません。とにかく眺める時には自由でいたいのです。
複数階の書店ならとにかく上から下まで見て回ります。ワンフロアの書店なら、店内をざっと1周した後もう一度見ます。物足りないなら3週目もいきます。そうやってぐるぐる見ているのがとっても楽しいのですけれど、もしかしたら店員さんがみたら変な人かもしれません。店員さんならまだいいでしょうか。字を読むのが面倒という友人には、とても理解してもらえない話かもしれません。

自費出版する

11月 20th, 2015 8:17 PM

今はプロの作家として本を出している友人に、デビュー前に聞いたことがありました。どうして、本を出版したいのか、自費出版ではだめなのか、ということです。友人からの答えは、自分でお金を出しての出版は方法としてありはありだけれど、プロとしてやっていきたいからそれはあり得ないと言われました。
ただ本を出したいだけなら、自分でお金をだして印刷してもらって友人知人親戚に配ればそれで目的は果たされるわけですね。私家本という言葉もあるくらいです。私家本というと、販売目的ではなく身近な人に配ることが目的で作られる本のことです。自費出版ですね。自分史とか家系のことを記録したもののことです。最近では終活でエンディングノートを書く人も増えているそうです。エンディングノートもいわば私家本の1種なんですよね。
印刷でなくても、コピーした紙を切って綴じたら手作り本ができます。表紙は折り紙を貼り合わせて文字部分だけ貼り付けると、個性的な一冊ができます。友人に配る分だけ1冊でも2冊でも作ることができます。
作家の友人は、デビュー前には名刺に掌編小説をつけて配っていました。プリントアウトした紙をさらに縮小コピーして名刺に添えていました。どこにも発表していない作品を配っていたのでした。

挟み込みの新刊案内

11月 7th, 2015 2:34 PM

新刊書店で単行本や文庫本を買うと、新刊案内というチラシというか小冊子が挟み込んであります。同じ出版社の最新情報がわかるので、興味深いです。その本が出た時の情報がわかります。
古書店で文庫を買った時にも、チラシが入っていました。最新情報ではなく発行された年のものです。この時に、この作家さんはこういう本を書いていたんだなあとしみじみ眺めました。つい、自分が好きな著者さんの本がないか探していました。著名な作家さんの作品が載っていると、時代背景がわかってきます。数年前なら、この時自分は何歳でなにをしていたんだっけ、と思い出すこともあります。気になって古いスケジュール帳をひっぱりだして、ひさしぶりに開いたりもしました。
なんだか、本の内容そのものよりも挟み込みのチラシが欲しくて古書店で買っているような気分になってきました。そんなことはなくて、メインは小説を読みたいのです。小説というドラマチックな世界に入り込んで満足した後、おまけみたいにまた別のものとして現実にちょっとだけドラマチックがあるというのがいいんです。
そして、今日も本の新刊にはどんなのがあるのかなあと楽しみにしています。これから読書タイムです。

長編小説の面白いところ

10月 22nd, 2015 12:25 AM

長編小説はラストシーンまでたどり着くのに時間がかかります。その過程がまたいいのです。
私は、学生時代には歴史は苦手でした。無理やり出来事や人物を詰め込んで暗記したところでナノが楽しいのかと思っていたものです。けれど、長編小説で時代ものを読むと、こんなにいろいろな面白いことがあったのかとどんどん読んでいけます。小説なので全てが史実そのままではない部分もあるかもしれませんが、学校の授業よりもずっと理解できます。
長い小説には、要素が複数入っているのも楽しめるところです。歴史と恋愛、歴史と家柄などです。ファンタジーと戦い、異世界と現実世界の学校もあります。私は、恋愛の要素が少しでも入っているものが好きです。戦国時代のものでも、男性目線の天下取りがメインの話はちょっと疲れてしまいます。その時代を動かしたトップの男性を影で支えていた女性たちの日常生活や、励ましの言葉が出てくる場面が好きです。夫婦なのに毎日会えないとか愛についての葛藤があると、読み進めるスピードも上がります。
最後の場面までにいろんな出来事がある小説を、時間をかけて読むのは楽しいです。1冊で終わらずに上下巻とか、全10巻の大作もあります。最後はどうなるんだろうと思いながら、物語の世界の中で自分も生きてるみたいな気持ちになります。

買わなかった本

10月 8th, 2015 9:10 PM

私は、1週間のうちに3回か4回、本屋さんに行きます。地元の小さい本屋さんだったり都心の方の大型新刊書店に行くこともあります。たいてい何か1冊買います。雑誌とか文庫です。
たまに買わない時もあります。こないだは、とっても好きな作家さんの新刊単行本が出ていたのに買いませんでした。なんでかなというと、自宅に読んでいない本がまだあるのでそっちを先に読んでからと思ったからです。小説もあるしエッセイや恋愛についての啓発本もあります。どれも興味があって買ったものです。
それから、お買い物の予算の関係もありました。書店に行くのは習慣みたいなものになっています。スーパーに食材を買いに行くのと同じことです。どちらに予算を多くかけるのかというと、やはり食品や日常品です。身体の糧は食品で、心の糧が書籍です。
最後にふと思ってしまったのは、もしかしたら私自身が新刊にぐいと引き寄せられるものを感じ取れなかったのかなあと思います。私自身が気がついていないけれど、微熱があるとかストレスがあるとか疲れていたのかもしれません。ベストな体調で次に行く時には買ってしまいそうです。その前に家にある本をどんどん読破していきましょう。本の世界はやはりとっても楽しいもので、いろいろな場面を見せてくれます。

ミステリーのテレビドラマ化

9月 22nd, 2015 3:32 PM

ミステリー小説は、テレビドラマにしやすいのでしょう。特に、2時間ドラマはミステリーばかりです。2時間ドラマの展開は、私もちょっとわかります。どこで第2の事件が起きるのか、どこで重要な手掛かりが見つかるのか、どこで犯人が自供を始めるのか、といったことです。
2時間ドラマの原作にしやすい小説もあります。同じ作家さんの作品で、各局でドラマ化されている作品もたくさんあります。そんな中で、社会派ミステリー小説の巨匠と言われた作家さんの小説は、何度もドラマになっています。連続ドラマもあり、スペシャルドラマもあります。
同じストーリーでも、脚本を書いている人が違うとセリフが違ってきます。主人公と犯人役、主人公の相手役によって物語の展開や背景が少しづつ違ってきます。時代背景を原作そのままにしているものや、あえて現代に設定しているものもあります。物語の流れは全部わかっていて、事件の内容も犯人もわかっています。それでも、主人公のキャラクターを変えるとまた別の側面がピックアップされて、違うドラマになります。
肉付けが変わっても面白いというのは、元となるお話の展開がしっかりしているということでしょう。元があるので、アレンジのし甲斐もあるということです。また別の推理物が読みたくなってきました。